会社概要

会社方針

弊社の理念は社名にある英単語の頭文字をとっております。

①公平性、正当性  自身のモラルに基づいて行動する
②必要とされる   社会に必要とされる企業を目指す
③上る、上昇する  前を向いて常に上を目指して進んでいく
④全ての人に思いやり 人としての配慮と優しさを

これら4つを心において、スタッフひとりひとりが考えてその時その時に最良と思われる選択をしていく、その結果成果が上がらなくとも、たとえ失敗したとしてもそれは間違った選択とは思いません。

準備が足りなかったり、思慮が足りなかったとき、4つの心に反したときは自身の行いを省みることです。挑戦をおこたってはいけないと考えております。

介護予防はサービス業、介護はケア、児童福祉はお子様の個性を理解し成長を実感できることを目指すことを
事業理念にかかげ、常に前向きに取り組んで行くことが重要と考えております。

弊社の理念は社名にある英単語の頭文字をとっております。

①公平性、正当性  自身のモラルに基づいて行動する
②必要とされる   社会に必要とされる企業を目指す
③上る、上昇する  前を向いて常に上を目指して進んでいく
④全ての人に思いやり 人としての配慮と優しさを

これら4つを心において、スタッフひとりひとりが考えてその時その時に最良と思われる選択をしていく、その結果成果が上がらなくとも、たとえ失敗したとしてもそれは間違った選択とは思いません。

準備が足りなかったり、思慮が足りなかったとき、4つの心に反したときは自身の行いを省みることです。挑戦をおこたってはいけないと考えております。

介護予防はサービス業、介護はケア、児童福祉はお子様の個性を理解し成長を実感できることを目指すことを
事業理念にかかげ、常に前向きに取り組んで行くことが重要と考えております。

代表挨拶

代表取締役写真株式会社ジュネリカは2009年に介護予防を通じて社会に貢献することを目的として設立いたしました。

当時のデイサービスはお風呂があって、お手玉などのレクをするものというイメージでそれを破り、今後新しい感覚を持った増える団塊の世代の利用者のため、そして利用者やその家族が「利用したい」「利用してもらいたい」という気持ちになるようなデイサービスと考えて、要支援の方のみで1日2時間、送迎は普通乗用車、おしゃれで明るい雰囲気で運動特化という形で設立しました。

今でこそデイサービスが乱立しておりますが、ここまで尖ったやり方を貫いているのは北海道でも弊社だけと自負しております。
また、新しいことに挑戦するには情熱と膨大なエネルギーがいりますが、停滞を続けていても生き残ることはできないと考えております。
北海道はとてもイメージがよく道外の方から見るとうらやましいくらいの素材があり、人も優しいと評判は良いのですが、1996年拓銀破たん以降は20年以上経っても景気は向上せず、閉塞感が渦巻いております。
そんな中でも新しいことにチャレンジしていきたいというのが弊社の理念です。

介護予防スタジオも当時は北海道には要支援の方のみでデイサービスらしくないデイサービスはほとんどありませんでした。
そして、今度は本当の介護予防として児童福祉との融合として、高齢者も児童もともに地域参加し交流できる仕組みを目指して放課後等デイサービスを設立しております。

2017年現在はアメリカでも変革を求めた市民がトランプを大統領として当選させ、日本を代表するようなグローバル企業東芝が傾いております。
起業して8年、拓銀や雪印だけではなく北海道でも東北の震災から北海道電力が、そして不祥事続きでJR北海道が、地元の若者が勤めたいと思う企業がみな傾き始めております。
空前の低金利の中で金融機関も収益を確保することが困難となり合併が相次いでおります。
優秀な若者、情熱ある若者ほど道外に出ていくのも納得できます。

今の企業は「グローバル」か「地域密着」かの2通りの道しかないと考えております。

そして弊社は後者を選択しているのです。

大風呂敷を広げると北海道、札幌を少しでもよくしていきたいと思っているのです。

介護予防も児童福祉分野もいつかは利用される方は卒業をしていくものと考えております。
疾患などによりすべての人がということは難しいかもしれませんが、運動習慣を身につけて自身で社会に参加することができるようになれば、その段階ではデイサービスの役割は必要ありませんし、児童でもきっちりとした療育を行うことで受給者証を返還して一般社会に戻れる機会は必ずあると考えております。

そんな仕事をしていきたい。

私たちの仕事は福祉分野でも「前向き」なことに取り組んでいくことです。
介護予防は介護でなく、放課後等デイサービスも未来のあるお子様たちに「自信」をつけて羽ばたいてもらいたいと思っております。

今後児童発達支援も行うことを検討しておりますが、目指すことは同じです。
人間誰しも当たり前のことですが、福祉の分野では利用者する側もされる側も楽なほうへ楽なほうへと流れてしまい向上しようとしない方も多いように感じます。

それも勿論個人の価値観ですが、おひとりおひとりに合わせてご利用者様やご家族と一緒に悩みながら少しでも前へと良い方向へ進んでいけるような会社とサービスを目指したいと考えております。

会社名 株式会社ジュネリカ
所在地 〒065-0026 北海道札幌市東区北26条東4丁目1-1
電話 Tel: 011-790-7767
Fax: 011-790-7768
事業内容

放課後等デイサービス い~らいふ
児童発達支援 きっずい~らいふ
児童発達支援 放課後等デイサービス い~らいふじゅにあ
児童発達支援 放課後等デイサービス イーライフジュニア・プラス
児童発達支援 放課後等デイサービス イーライフジュニア・スマイル
児童発達支援 放課後等デイサービス イーライフジュニア・トライ
児童発達支援 放課後等デイサービス イーライフジュニア・ホープ
介護予防スタジオ 早稲田イーライフ札幌(第一号通所事業)
介護予防スタジオ 早稲田イーライフ札幌・弐番館(地域密着型通所介護)
※「早稲田イーライフ」は早稲田大学エルダリー・ヘルス研究所の介護予防を実践します。
 

従業員数 45名(パート社員含む)
受賞 平成23年度 北海道チャレンジ企業表彰 創業部門受賞
平成24年度 札幌市健康サービス産業推進事業
平成26年度 北海道商工業振興審議会 小規模企業振興のあり方検討部会 特別委員
取材等 平成24年7月  朝日新聞朝刊に掲載
平成25年11月 北海道新聞朝刊に掲載
平成26年5月 北海道庁ホームページ「元気な企業」掲載
平成26年10月 HTB「イチオシ!」で早稲田イーライフ札幌を紹介
平成28年8月 札幌市東区役所本庁舎内にて情報放映中
平成31年4月 札幌市北区役所本庁舎内に看板設置
平成31年11月 アリオ札幌FC内に内にて情報放映中
令和5年2月  JR桑園駅に看板設置
令和5年5月  市営地下鉄南北線 北24条駅ホームに看板設置
その他現在も「ホームドクター」「東区・北区医療介護マップ」等掲載協賛
グループ企業

<早稲田イーライフみらいグループ>  ㈱アルサージュ ※福岡・熊本で展開中

顧問 ほっかい法律事務所 種田紘志弁護士(札幌弁護士会)
Aimパートナーズ  総合会計事務所
社会保険労務士法人 Aimパートナーズ